探偵小説専門誌幻影城1975年7月号〜9月号目次


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幻影城75年7月号表紙 1975 July No.6
探偵小説専門誌幻影城7月号

表紙イラストレーション=上西康介/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=渡辺東/本文イラストレーション=山野辺進・夢野浩・小林弘隆・金森達・三宅梗之・渡辺東・村上遊・友安昭・花輪和一・高橋矩彦・福島修子

第一巻第六号/定価680円/昭和50年7月1日発行/編集人=島崎博/発行人=林和子/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本/発行所=絃映社


  木々高太郎のことば 木々高太郎 1 愈々甲賀三郎
に論戦
 
巻頭特集=
横溝正史バラェティ
特集・横溝正史バラェティについて S 17    
毒の矢 (本格探偵小説・115枚) 横溝正史 18 オール読物 1955年(昭30)1月号
二千六百万年後 (SF) 横溝正史 52 新青年 1941年(昭16)5月号
からくり御殿 (捕物小説) 横溝正史 62 講談雑誌 1937年(昭12)4月号
風見鶏の下で (変格探偵小説) 横溝正史 82 モダン日本 1937年(昭12)5月号
作品回顧=
城昌幸
怪奇の創造 (作品回顧) 城昌幸 96 新青年 1925年(大14)9月号
処女作の頃
(「怪奇の創造」の思い出)
城昌幸      
探偵作家再評価=
渡辺啓助
偽眼のマドンナ (探偵作家再評価/代表作) 渡辺啓助 110 新青年(岡田時彦) 1929年(昭4)6月号
渡辺啓助の収録作品について S 121    
血痕二重奏 (探偵作家再評価/代表作) 渡辺啓助 122 新青年 1933年(昭8)8月号
黒い翼・渡辺啓助の特異性 (作家論) 中井英夫 132    
幻影城論壇 現代推理小説 (幻影城論壇) 権田萬治 188    
権田萬治氏について 島崎博 195    
探偵文壇側面史 抜打座談会のころ (探偵文壇側面史) 氷川瓏 102    
作家と新作品 フロイトの可愛い娘
(作家と新作品・書下し幻想小説)
朝山蜻一      
風俗ミステリーの異才・朝山蜻一
(わが懐旧的作家論・6)
山村正夫 155    
探偵小説尋訪 麻痺性痴呆患者の犯罪工作
(探偵小説尋訪)
水上呂理 170 新青年 1934年(昭9)1月号
深層心理の猟人・水上呂理
(幻の作家を求めて・3)
鮎川哲也 181    
研究 探偵小説整理学 (研究) 紀田順一郎 136    
冒険小説の系譜・3 (研究) 中島河太郎 162    
目で見る
探偵小説五十年(5)
第一次「大衆文藝」付総目次・続 島崎博 5    
巻末読切中篇 混凝土の死神(110枚) 藤木靖子 202    
推理小説についての覚え書 藤木靖子 239    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「退職刑事」都筑道夫(徳間書店)
「酔いどれひとり街を行く」都筑道夫(桃源社)
二上洋一 200    
「わが師はサタン」鷹見緋沙子(立風書房)
「楽園伝説」半村良(祥伝社)
「東海道・無頼旅」笹沢左保(光文社)
幻影城サロン 興奮を抑えるのに書きます 堀聡子 196    
苦しくなったら訴えて欲しい 田中国夫 196    
テレビを見るのも忘れて 松沢郁 196    
世知辛い世の中で何物よりも尊い 鈴木耕栄 196    
古典SFを載せるな! 佐野光之 197    
比類のない面白さ 西島芳郎 197    
「幻影城」は永遠なのです 引田一三夫 197    
探偵小説ブームのあとが心配 寺田直己 197    
長い手紙を書いた理由 八本正幸 198    
公開サロン風にして 梅村真理 198    
  定期購読のおすすめ   198    
  第一回<幻影城>新人賞募集   199    
  増刊・江戸川乱歩の世界 予告   16    
  編集部からのお願い   145    
  次号予告   95    
  編集者断想 S 240    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「具足一領」(横溝正史)、「ロマンの遍歴者・横溝正史」(大内茂男)。「ロマンの遍歴者・横溝正史」は「幻影城」1976年5月増刊号に掲載が持ち越されている。

幻影城75年7月号増刊表紙 1975 July No.7
探偵小説専門誌幻影城増刊江戸川乱歩の世界

表紙デザイン・目次レイアウト=池田拓/目次イラストレーション=山野辺進/本文カット=福島修子

第一巻第七号/定価980円/昭和50年7月15日発行/編集人=島崎博/発行人=林和子/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本/発行所=絃映社


幻影城々主 江戸川乱歩アルバム   9    
探偵文壇側面史
(書下し五十枚)
「パノラマ島奇譚」と
「陰獣」が出来る話 (探偵文壇側面史・書下し50枚)
横溝正史 13    
時代の評価 日本の近代的探偵小説
−特に江戸川乱歩氏について (時代の評価)
平林初之輔 28 新青年 1925年(大14)4月号
江戸川乱歩 (時代の評価) 宇野浩二 33 報知新聞 1925年(大14)1月
創作集「心理試験」序 (時代の評価) 小酒井不木 36 春陽堂「心理試験」 1925年(大14)7月刊
江戸川乱歩氏を繞りて (時代の評価) 石上是介 40 新青年 1926年(大15)4月号
明智小五郎の印象 (時代の評価) 甲賀三郎 46 新青年(春田能為) 1926年(大15)2月号
江戸川乱歩論 (時代の評価) 橋爪健 49 新小説 1926年(大15)5月号
江戸川乱歩氏に対する私の感想 (時代の評価) 夢野久作 54 猟奇 1929年(昭4)1月号
「陰獣」吟味 (時代の評価) 井上良夫 60 ぷろふいる 1934年(昭9)8月号
江戸川乱歩論 (時代の評価) 木々高太郎 66 探偵文学 1935年(昭10)5月号
江戸川乱歩論 Profile of Rampo (時代の評価) 中島親 68 探偵文学 1935年(昭10)5月号
江戸川乱歩論 (時代の評価) 荒正人 76 別冊宝石 1954年(昭29)11月号
乱歩分析 (時代の評価) 大下宇陀児 82 別冊宝石 1954年(昭29)11月号
「彼」-江戸川乱歩論序説 (時代の評価) 村山徳五郎 90 黄色の部屋 1954年(昭29)10月号
江戸川乱歩論 (時代の評価) 松本清張 96 東都書房
「日本推理小説大系
第2巻」
1960年(昭35)4月
乱歩評価の推移 (時代の評価解説) 中島河太郎 104    
乱歩私観 私にとっての江戸川先生 (乱歩私観) 飛鳥高 122    
ある夏の夜 (乱歩私観) 鮎川哲也 124    
乱歩と少年の私 (乱歩私観) 幾瀬勝彬 126    
乱歩とSF (乱歩私観) 石川喬司 128    
新青年」と「宝石」 (乱歩私観) 石沢英太郎 130    
二つの作品の思い出 (乱歩私観) 岡田鯱彦 132    
乱歩との出会い (乱歩私観) 尾崎秀樹 136    
ゆきずりの巨人 (乱歩私観) 狩久 138    
乱歩作品の少年にあたえた影響 (乱歩私観) 九鬼紫郎 140    
「国家に反抗する小説ということ」 (乱歩私観) 小林久三 142    
乱歩先生と私の出会い (乱歩私観) 斎藤栄 144    
わが師乱歩 (乱歩私観) 島田一男 146    
とりとめもなく (乱歩私観) 城昌幸 148    
お話こそできなかったが… (乱歩私観) 草野唯雄 150    
「愚作を書け!」 (乱歩私観) 高木彬光 152    
二面の人 (乱歩私観) 多岐川恭 154    
乱歩における英文学 (乱歩私観) 千代有三 156    
一人の芭蕉の問題 (乱歩私観) 土屋隆夫 158    
評論集「幻影城」覚書 (乱歩私観) 椿八郎 160    
乱歩私語 (乱歩私観) 天藤真 162    
推理小説のふるさと (乱歩私観) 新羽精之 164    
乱歩氏の反省・遺された問題 (乱歩私観) 日影丈吉 166    
よるの夢こそまこと (乱歩私観) 氷川瓏 170    
少女時代の思い出 (乱歩私観) 藤木靖子 170    
もう一人の乱歩 (乱歩私観) 松村喜雄 172    
YDNペンサークルの頃 (乱歩私観) 光石介太郎 176    
乱歩文学の評価 (乱歩私観) 水上幻一郎 178    
乱歩・文学の非文学 (乱歩私観) 宮原龍雄 180    
乱歩の短篇の魅力 (乱歩私観) 武蔵野次郎 182    
乱歩の接点 (乱歩私観) 渡辺啓助 184    
乱歩から学んだこと (乱歩私観) 渡辺剣次 186    
新しい視点 閉じ込められた夢 (新しい視点/江戸川乱歩論) 権田萬治 190 第三文明社
「宿命の美学」
1973年(昭48)4月刊
人でなしの世界 (新しい視点/乱歩の怪奇小説) 紀田順一郎 204 幻想と怪奇
(第1号)
1973年4月号
華麗なユートピア (新しい視点/乱歩の長篇小説) 大内茂男 215    
創造と崩壊と (新しい視点/乱歩の少年探偵小説) 二上洋一 236    
幻影城の城主・江戸川乱歩 (わが懐旧的作家論・7) 山村正夫 245    
憧憬から創造へ (新しい視点/乱歩と涙香 阿部主計 254    
愁い顔の探偵
(新しい視点/乱歩、朔太郎、初之輔のことなど)
安間隆次 262    
怪奇ロマンの遍歴と脱却 (新しい視点/乱歩と正史) 中島河太郎 270    
乱歩・少年ものの世界
(少年探偵小説の書誌的研究)
戸川安宣 278    
資料 江戸川乱歩参考文献目録 島崎博・編 291    
江戸川乱歩年譜 島崎博・編 304    
乱歩を語る 江戸川君と私 (乱歩を語る) 森下雨村 108    
乱歩君の印象 (乱歩を語る) 春日野緑 121    
蚯蚓語 (乱歩を語る) 蘭郁次郎 135    
人生を闊歩する人 (乱歩を語る) 大坪砂男 175    
乱歩さんと私 (乱歩を語る) 角田喜久雄 188    
乱歩さんと私 (乱歩を語る) 西田政治 189    
幻影城画壇 石榴 村上芳正 109    
屋根裏の散歩者 三宅梗之 110    
押絵と旅する男 山野辺進 111    
黄金仮面 上西康介 112    
地獄風景 金森達 113    
幽霊塔 大西将美 114    
黒蜥蜴 池田拓 115    
一寸法師 楢喜八 116    
魔術師 花輪和一 117    
パノラマ島奇譚 高橋矩彦 118    
陰獣 渡辺東 119    
芋虫 小林弘隆 120    
  編集後記 島崎博 312    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「乱歩、自作・自身を語る」と題した「一頁自伝」「祖先発見記」「父母のこと」「妻のこと」「旅順海戦館」「レンズ嗜好症」「私の十代」「活字と密約」「わが青春記」「二十代の私」「私の探偵趣味」「小説を書くまで」「処女作」「三十代のころ」「放浪記」「蒐集癖」「私の本棚」「書斎の旅」「集書」(以上、江戸川乱歩)。このうち、「妻のこと」「旅順海戦館」「私の十代」「活字と密約」「処女作」「三十代のころ」「放浪記」「蒐集癖」「私の本棚」「集書」を除く作品は「別冊幻影城」1976年8月号江戸川乱歩集に掲載されている。

幻影城75年8月号表紙 1975 August No.8
探偵小説専門誌幻影城8月号

表紙イラストレーション=上西康介/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=渡辺東/本文イラストレーション=金森達・渡辺東・三宅梗之・野崎一人・大西将美・楢喜八・夢野浩・花輪和一・山野辺進

第一巻第八号/定価680円/昭和50年8月1日発行/編集人=島崎博/発行人=林和子/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本/発行所=絃映社


  夢野久作のことば 夢野久作 1 探偵小説漫想  
巻頭特集=
怪奇ロマン
“怪奇ロマン”の特集について S 9    
令嬢エミーラの日記 (怪奇小説) 橘外男 10 オール読物 1939年(昭14)3月号
交霊鬼懺悔 (怪奇小説) 高橋鐵 40 オール読物 1937年(昭12)12月号
蛆 (怪奇小説) 潮寒二 60 探偵実話 1952年(昭27)7月号
約束 (書下し怪奇小説) 田中文雄 72    
怪奇小説論序説 (評論) 紀田順一郎 88    
探偵作家再評価=
山本禾太郎
抱茗荷の説 (探偵作家再評価/代表作) 山本禾太郎 96 ぷろふいる 1937年(昭12)1月号
幽霊写真 (探偵作家再評価/代表作) 山本禾太郎 110 ぷろふいる 1934年(昭9)6月号
漆黒の闇の中の目撃者 (山本禾太郎論) 権田萬治 115    
幻影城論壇 私の推理小説観 (幻影城論壇) 二上洋一 122    
ニ上洋一氏について 島崎博 128    
探偵文壇側面史 抜打座談会のころ・承前 (探偵文壇側面史) 氷川瓏 130    
氷川氏の誤謬を訂正する
(「抜打座談会のころ」について)
岡田鯱彦 138    
浮説を信じた謬まり
(「抜打座談会のころ」について)
氷川瓏 139    
作家と新作品 吸血鬼 (作家と新作品) 日影丈吉 140    
フランス仕込みの名人芸作家・日影丈吉
(わが懐旧的作家論・8)
山村正夫 155    
探偵作家尋訪 綱(ロープ) (探偵作家尋訪) 瀬下耽 170 新青年 1927年(昭2)8月号
海恋いの錬金道士・瀬下耽
(幻の作家を求めて・4)
鮎川哲也 182    
研究 冒険小説の系譜・4(完) (研究) 中島河太郎 162    
フランス探偵小説史 シムノンとメグレ・1
(フランス探偵小説史の内)
松村喜雄 190    
日本ミステリー散歩
探偵作家別名考・1
もうひとつの仮面
(日本ミステリー散歩 探偵作家別名考・1)
玉井一二三 4    
巻末書下し読切中篇 卑弥呼の裔 (巻末書下し読切中篇・110枚) 新羽精之 210    
わが推理小説観 新羽精之 246    
PR座談会 別冊・幻影城」創刊について (PR座談会) 紀田順一郎・
権田萬治・島崎博
200    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「消えたタンカー」西村京太郎(光文社) 二上洋一 208    
「鍵のかかる棺」(上巻下巻)森村誠一(新潮社)
「青じろい季節」仁木悦子(毎日新聞社)
「目撃」夏樹静子(光文社)
「黒白の旅路」夏樹静子(講談社)
「ミステリ・カクテル」渡辺剣次(講談社)
「男たちの寓話」石上三登志(すばる書房盛光社)
幻影城サロン 幻影城訪問記 村田まり 204    
幻影城を見学したい 田中律子 204    
パリで欣喜雀踊して読んでいます 大野和子 204    
売上げアップに協力しています 小阪千代美 204    
女性推理小説狂です 佐々木久美子 205    
コレクターになりたい 松崎千鶴子 205    
女心って不思議ネ 鈴木カホル 205    
推理小説に狂ったようです 佐藤きよ子 205    
バック・ナンバーも買いました 小林良子 206    
給料日にバック・ナンバーを 町井幸子 206    
S氏の出題に答える 片野千鶴子 206    
切手をはるのが面倒臭くて 黛聖子 206    
  定期購読のおすすめ   206    
<ミステリ・クラブ紹介> ディオゲネス 高橋文義 129    
全日本大学ミステリ連合通信 No.1 田中宏 207    
  編集部からのお願い   39    
  営業部からのお知らせ   87    
  第一回<幻影城>新人賞募集   59    
  増刊・江戸川乱歩の世界 案内   8    
  読者プレゼント   189    
  次号予告   247    
  編集者断想 S 248    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「狐霊」(赤沼三郎)、「幽魂賦」(橘外男)、「新稿・水色の目の女」(地味井平造)。「新稿・水色の目の女」は次号に掲載が持ち越されている。

幻影城75年9月号表紙 1975 Sep. No.9
探偵小説専門誌幻影城9月号

表紙イラストレーション=上西康介/表紙目次構成=池田拓/目次イラストレーション=渡辺東/本文イラストレーション=渡辺短彦・友安昭・大西将美・花輪和一・池田拓・三宅梗之・村上遊・夢野浩・加藤修・渡辺東

第一巻第九号/定価680円/昭和50年9月1日発行/編集人=島崎博/発行人=林和子/印刷人=鈴木勲/印刷所=東京ベル印刷・小泉製本/発行所=絃映社


  長谷川天渓のことば 長谷川天渓 1 探偵小説の将来  
巻頭特集=
山本周五郎
探偵小説集
“山本周五郎探偵小説特集”について S 9    
出来ていた青 (探偵小説) 山本周五郎 10 犯罪公論 1933年(昭8)6月号
猿耳 (探偵小説) 山本周五郎 28 犯罪公論 1932年(昭7)11月号
火の紙票 (防諜小説) 山本周五郎 42 譚海 1940年(昭15)12月号
小法師の勝ちだ (捕物小説) 山本周五郎 54 譚海 1930年(昭5)2月号
山本周五郎のミステリー (解説) 木村久邇典 66    
探偵作家再評価=
海野十三
探偵小説論ノート (探偵作家再評価/評論) 海野十三 80 ぷろふいる 1936年(昭11)1月号
爬虫館事件 (探偵作家再評価/代表作) 海野十三 82 新青年 1932年(昭7)10月号
人間灰 (探偵作家再評価/代表作) 海野十三 100 新青年 1934年(昭9)12月号
海野十三の収録作品について S 115    
秘められた科学恐怖の夢 (海野十三論) 権田萬治 116    
作品回顧=
地味井平造
「水色の目の女」について
(「水色の目の女」の思い出)
地味井平造 131    
新稿・水色の目の女 (作品回顧) 地味井平造 132    
幻影城論壇 推理評論の可能性 (幻影城論壇) 尾崎秀樹 73    
尾崎秀樹氏について 清原康正 79    
探偵文壇側面史 わが探偵小説文壇 (探偵文壇側面史) 水上幻一郎 144    
作家と新作品 追放 (作家と新作品) 狩久 152    
ミステリー界の新感覚派・狩久
(わが懐旧的作家論・9)
山村正夫 167    
探偵作家尋訪 美の誘惑 (探偵作家尋訪/代表作) 本田緒生 174 新趣味 1922年(大11)11月号
雙面のアドニス・本田緒生
(幻の作家を求めて・5)
鮎川哲也 182    
日本探偵小説史ノート 平林初之輔の探偵小説観
(日本探偵小説史ノート)
中島河太郎 124    
フランス探偵小説史 シムノンとメグレ・2
(フランス探偵小説史の内)
松村喜雄 190    
日本ミステリー散歩・
探偵作家別名考・2
もうひとつの仮面・2
(日本ミステリー散歩 探偵作家別名考・1)
玉井一二三 4    
別冊幻影城=
横溝正史
本陣殺人事件」と「獄門島
(別冊幻影城=横溝正史集)
金田一郎 204    
巻末書下し読切中篇 三番館の蒼蝿 (巻末書下し読切中篇・130枚) 光石介太郎 206    
私の探偵小説観 光石介太郎 247    
新刊紹介・
ミステリ館への誘い
「迷路荘の惨劇」横溝正史(東京文芸社) 二上洋一 202    
「雛の葬列」清水一行(祥伝社)
「死体は二度消えた」鷹見緋沙子(立風書房)
「命売ります」笹沢左保(毎日新聞社)
「幻奇島」西村京太郎(毎日新聞社)
  全日本大学ミステリ連合通信 No.2 田中宏 41    
  編集部からのお願い   189    
  営業部からのお知らせ   189    
幻影城サロン ファンクラブを作りたい 高橋秀博 199    
本屋だのに「幻影城」がない 岡恵介 199    
あっちこっちに宣伝しています 佐久間二見 199    
金田一耕助の活躍に期待 見市恵子 199    
「別冊」を心しずかに楽しみます 湯浅よし野 199    
アルバイトで見つけた「幻影城」 橋本健一 200    
「幻影城」の素晴らしさを再認識 田口泰夫 200    
幻影城の本は何んでも買います 小林良子 200    
紙質を落とすのは反対 松原博信 200    
「江戸川乱歩の世界」大変満足 金原徹雄 201    
目をそむけたくなるサロン 橋本富太郎 201    
世界的水準を上廻る「幻影城」 水野良子 201    
  定期購読のすすめ   201    
  第一回<幻影城>新人賞募集   27    
  増刊・江戸川乱歩の世界 案内   65    
  次号予告   8    
  編集者断想 S 248    
前月号の「次号予告」に掲載されていた作品のうち、今月号に掲載されていなかったのは「対談・新探偵小説の開幕」(紀田順一郎・権田萬治)。「対談・新探偵小説の開幕」は「幻影城」1976年1月号に掲載が持ち越されている。

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